「運動不足を解消したい」「会社以外の人とも交流したい」
「テニスに興味はあるけど、大人になってから始めても大丈夫…?」
ご心配なく!社会人からテニスを始める人、たくさんいます!
コートに行くと、20代の若い人から60歳を超えた方まで、本当に幅広い世代がテニスを楽しんでいます。テニスは、社会人・大人から始めても一生楽しめる「生涯スポーツ」です。
結論から言うと、社会人がテニスを始めるなら、まずはテニススクールの「体験レッスン」から入るのが王道で、いちばん失敗しにくいです。手ぶらで参加でき、自分に合うか確かめてから続けるか決められます。
そして、社会人から始めた人で、学生から続けている人よりも上手くなるというパターンも何度も見てきました。決して遅すぎるということはありません。
この記事では、始め方の選択肢(スクール・サークル・自治体教室)の違いから、費用の相場、必要な道具、スクールの選び方まで、東京で始めたい方向けに分かりやすくまとめました。
テニスは社会人・大人から始めても遅くない
「今さら始めても…」と思う必要はまったくありません。テニスが大人から始めやすい理由は、はっきりしています。
- 年齢を問わず楽しめる生涯スポーツ:60代・70代の現役プレーヤーもたくさんいます。
- 非接触で安全:相手と体がぶつからないので、ケガのリスクが比較的低い。
- 少人数で成立する:野球やサッカーと違い、最低2人いればプレーできます。
- スクールが各地にある:仕事帰りや休日に通いやすく、人間関係を気にせず気軽に始められます。
実際、スクールに通う人の多くは社会人やシニア世代。「周りが学生ばかりで気後れする」という心配はほぼ無用です。
社会人がテニスを始める5つのメリット
- ① 運動不足の解消:全身を使う有酸素運動で、心肺機能や下半身の筋力維持に効果的。
- ② ストレス発散:ボールを思い切り打つ爽快感は格別。集中している間は仕事の悩みも忘れられます。
- ③ 仕事以外の交流・人脈:同じ趣味の仲間ができ、世代や業種を超えたつながりが生まれます。
- ④ 自己成長の実感:少しずつ上達する過程が自信になり、モチベーションにつながります。
- ⑤ 一生続けられる:体力に合わせて強度を調整でき、長く付き合える趣味になります。
社会人のテニスの始め方は主に3つ
① テニススクール|基礎をプロから学ぶ(初心者に一番おすすめ)
月会費を払って定期的に通い、コーチから指導を受ける方法。ラケットの握り方やフォームを基礎から学べるので、初心者には最もおすすめです。レベル別にクラス分けされており、初心者専用クラスがあるスクールなら安心して始められます。ラケットやシューズをレンタルできるところが多く、手ぶらで通えるのも魅力です。
② 社会人サークル|安く・交流重視で楽しむ
テニス好きが集まって、市営・公共コートを借りて練習や試合をするスタイル。費用が安く、交流がさかんなのがメリットです。一方、メンバーは指導のプロではないので、「教わる」より「楽しむ・実践する」場になります。ある程度自分でプレーできる人や、仲間づくりが目的の人に向いています。サークルはポータルサイトやSNSで探せます。
③ 自治体のテニス教室・公共コート|低コストで気軽に
区市町村や地域のテニス協会が開く初心者向け講習会は、費用が安く気軽に参加できます。ただし定員制・期間限定のことが多く、タイミングが合わないと参加できない点に注意。仲間ができたら、東京なら都営(都立公園)コートなどの公共コートを安く借りて練習するのが定番ルートです。
スクールとサークル、どっちがいい?【費用と特徴を比較】
迷いやすいスクールとサークルを、表で整理しました。
| 項目 | テニススクール | 社会人サークル |
|---|---|---|
| 費用の目安 | 月9,000〜15,000円+入会金 | 1回1,000〜3,000円程度(都度払い) |
| 指導 | プロのコーチが基礎から指導 | メンバー同士(指導はバラつき) |
| 雰囲気 | レベル別で安心・上達が早い | フレンドリー・交流重視 |
| 道具 | レンタルできることが多い | 基本は自分で用意 |
| 向いている人 | 初心者・基礎を学びたい人 | 経験者・安く楽しみたい人 |
まったくの初心者なら、まずはスクールで基礎を固め、慣れてきたらサークルや公共コートに広げるのが、遠回りに見えていちばんの近道です。
迷ったら「体験レッスン」から始めよう
「いきなり入会はちょっと不安…」という方こそ、体験レッスンがおすすめです。多くのスクールが無料〜1,000円程度で体験を受け付けており、ラケットもシューズも貸してくれるので、動きやすい服装さえあれば手ぶらでOK。
コーチに「テニスは初めてです」と伝えれば、ちゃんと基礎から教えてもらえます。スクールの雰囲気やコーチとの相性は、通ってみないと分からない部分。体験で確かめてから決めれば、「入ってからイメージと違った」という失敗を防げます。体験当日の入会で入会金が無料になるキャンペーンを行うスクールも多いので、気になる教室はまず体験予約から動いてみましょう。
必要な道具と初期費用の目安
テニスは、ラケット・シューズ・ボールがあれば始められます。費用の目安はこんな感じです。
- ラケット:1〜2万円程度が最初の目安(数千円〜3万円台まで幅あり)。
- シューズ:5,000〜6,000円程度から。コート種別(オムニ・ハード・クレー)に対応したものを。
- ボール:4個入りで700〜800円程度。スクールやサークルでは用意されることが多い。
- ウェア:吸汗速乾のスポーツウェアでOK。最初は手持ちの運動着でも可。
ポイントは、最初から全部そろえなくてよいこと。ラケットはスクールでレンタルできるので、「続けられそう」と思ってから買っても遅くありません。ただしシューズだけは足に合わないと痛めるので、早めに自分用を用意するのがおすすめ。買うときは店頭で試し履きするか、店員さんに相談すると失敗しにくいです。
👉 ▼内部リンク▼:道具選びは「テニスラケットの選び方」「テニスシューズの選び方」「テニスウェアの選び方」で詳しく解説しています。
失敗しないテニススクールの選び方【東京で通うなら】
せっかく始めるなら、最初のスクール選びでつまずきたくないもの。チェックしたいポイントはこの4つです。
- 通いやすさ:自宅や職場から無理なく通える立地・時間帯か。続けられるかは「通いやすさ」が9割です。
- 初心者クラスの有無:未経験者が参加しやすいクラスがあるか。集団指導が不安ならプライベートレッスンの有無も。
- レンタルの有無:道具を貸してくれると、買う前に試せて安心。
- 雰囲気・コーチとの相性:これは体験レッスンで実際に確かめるのが確実です。
東京は屋内コートのスクールも多く、天候に左右されず通えるのが利点。雨の日でも練習できる環境は、継続のしやすさにつながります。
スクールのクラス分けと、上達・継続のコツ
多くのスクールは「入門 → 初級 → 初中級 → 中級 → 上級」のようにクラスが分かれています。未経験ならまず入門から。同じレベルの仲間と一緒なので、恥ずかしさを感じることはありません。
上達と継続のコツは、シンプルに2つ。「無理なく通える頻度を保つこと」と「目的をゆるく決めておくこと」です。「運動不足解消が目的」なら気楽に、「試合に出たい」なら練習量を意識して。目的がはっきりすると、続けるモチベーションも保ちやすくなります。
東京でテニスを始めるなら|都営コートも活用しよう
スクールやサークルである程度打てるようになったら、ぜひ都営(都立公園)の公共コートも活用してみてください。料金が安く、抽選で予約できるので、仲間と自主練する場所として最適です。私自身、20年このコートで練習を続けてきました。
「スクールで基礎を学ぶ → 仲間と公共コートで練習 → 草トーに挑戦」——これが、社会人がテニスを長く楽しむ王道ルートだと思います。
👉 ▼内部リンク▼:コートの予約・抽選・道順は「都営テニスコート完全ガイド」にまとめています。
【まとめ】まずは体験レッスンから、第一歩を
最後に、社会人のテニスの始め方をおさらいします。
- 始め方は3つ:スクール(基礎重視)/サークル(安く交流)/自治体教室・公共コート(低コスト)。
- 初心者はスクールが王道:レベル別で安心、上達が早い。
- まずは体験レッスン:無料〜1,000円・手ぶらOK。相性を確かめてから決める。
- 道具は少しずつ:シューズだけ早めに。ラケットはレンタルから。
- 慣れたら公共コートへ:東京なら都営コートで自主練、草トーへ。
新しい趣味を始めるのは、誰でも少し勇気がいるもの。でもテニスは、年齢も運動経験も問わず楽しめるスポーツです。まずは小さな一歩から始めてみるとよいでしょう。
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