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初心者・中級者用テニスラケットの選び方とおすすめ10選【2026年更新】

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✅ 結論:一番おすすめはこれです

Wilson CLASH 100L v3.0が最もおすすめです。都営コートのオムニサーフェスで扱いやすく、初心者〜中級者に最適なしなやかさと安定感を持ちます。

テニスをすることになり、いざラケットを買おうとしたら種類が多すぎて迷ってしまった——そんな経験はありませんか?
このページでは、テニス歴20年・都営コートに通い続けた筆者が、初心者〜中級者向けのおすすめラケット10本を厳選して紹介します。「選び方がわからない」という方のために、フェイスサイズ・重さ・予算のポイントも丁寧に解説します。

テニスラケットの選び方|初心者が最初に知るべき4つのポイント

「とりあえず安いものを買えばいい」と思いがちですが、自分に合わないラケットを使うと上達が遅くなるだけでなく、肘や肩を痛めるリスクもあります。以下の4点を確認してから選びましょう。

① フェイスサイズ(面の大きさ)

フェイスサイズとはラケット面の広さのことで、単位は平方インチです。

フェイスサイズ特徴向いている人
100〜108
平方インチ
スイートスポットが広く、ミスヒットしてもボールが飛びやすい初心者・女性・シニア
95〜100
平方インチ
コントロール性が高い。打感がダイレクトに伝わる中級者以上
95平方インチ未満上級者向け。扱いが難しい上級者・競技者

初心者は100〜108平方インチのラケットを選ぶのが鉄則です。面が大きいほどボールに当てやすく、最初の「テニスって楽しい!」という感覚をつかみやすくなります。

② ラケットの重さ

重さはフレームのみの数値(ガットなし)で表記されます。

重さ特徴向いている人
260〜275g非常に軽く扱いやすい。パワーは出にくい女性・シニア・小学生高学年
275〜290g軽さとパワーのバランスが良い初心者全般におすすめ
290〜305gスタンダードな重さ。振り切ると力強いボールが打てる中級者・体力のある男性初心者
305g以上重くパワーが出る。腕への負担大上級者・競技者

都営コートでのプレーは長時間になることも多いです。疲れてきた終盤でも振り切れる重さを選ぶことが大切です。

③ バランスポイント(重心の位置)

バランスポイントとは、グリップエンドからラケットの重心までの距離(mm)のことです。

  • ヘッドライト(310mm以下):重心がグリップ寄り。振り抜きが軽く感じる。初心者・ボレーが多い人向け
  • イーブン(320mm前後):バランス型。幅広いプレースタイルに対応
  • ヘッドヘビー(330mm以上):重心がラケットヘッド寄り。パワーは出るが操作が重い

初心者はヘッドライト〜イーブンのものを選ぶと疲れにくく、長時間プレーできます。

④ 予算と「張り上げ済み」かどうか

初心者向けの目安は以下の通りです。

予算ラケットのグレード備考
5,000〜10,000円入門用(アルミフレームが多い)練習用として割り切るなら可
15,000〜25,000円初心者〜中級者向けグラファイト製最初の1本としておすすめ
25,000〜35,000円中〜上級者向けフォームが固まってから検討

また、「フレームのみ」と「張り上げ済み(ガット付き)」の2種類があります。初心者は張り上げ済みを選ぶのが簡単で、届いてすぐ使えます。中級者以上は好みのガットを自分で選んで張ることが多いです。

都営コートのサーフェスとラケット選びの関係

都営テニスコートはオムニコート(砂入り人工芝)が中心で、ハードコートも一部にあります。ラケット自体はサーフェスを選びませんが、都営コートでのプレー特性を知っておくと選びやすくなります。

サーフェスボールの弾みラケットへの影響主な都営コート
オムニ(砂入り人工芝)低め・遅めスピン系ラケットが有利。ローバウンドへの対応が重要代々木、駒沢、井の頭など多数
ハードコート高め・速め振動吸収性の高いラケットだと肘への負担が減る有明テニスの森など

オムニコートが多い都営コートでは、スピンをかけやすく・ローバウンドの処理がしやすいラケットが長期的に使いやすいです。ただし初心者のうちはサーフェスより「自分が扱いやすいかどうか」を優先して選びましょう。

初心者向けおすすめラケット6選

テニス歴20年・都営コートでの実体験をもとに、初心者が最初の1本として選びやすいラケット6本を厳選しました。

1位:Wilson CLASH 100L v3.0

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)280g
バランス310mm(ヘッドライト)
対象レベル初心者〜初中級
価格帯約20,000〜25,000円(フレームのみ)

Wilsonの大人気シリーズ「CLASH」の軽量モデルです。「ウッドラケット以上にしなる」と言われるフレームがボールをつかまえてくれるため、スイングが安定していなくても飛距離が出やすいのが特徴です。腕や肘への衝撃も少なく、週末に都営コートに通う社会人プレーヤーに特におすすめできます。

筆者も知人の初心者に何度か勧めてきましたが、「振りやすい」「腕が疲れにくい」という声が多い一本です。

2位:Babolat Pure Drive Team

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)285g
バランス320mm
対象レベル初中級〜中級
価格帯約22,000〜28,000円

世界中で最も売れているラケットの一つ「ピュアドライブ」の軽量版。ピュアドライブ(略してピュアドラ)は、とても人気があります。スピンがかけやすくて、都営コートのオムニで弾道をコントロールしやすいのが特徴です。「長く使えるラケットが欲しい」という方に特に向いています。中級者になってもそのまま使い続けられる懐の深さがあります。

3位:Yonex EZONE 100L

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)270g
バランス330mm
対象レベル初心者〜中級
価格帯約20,000〜27,000円

国内シェアNo.1のヨネックスが誇るEZONEシリーズの軽量モデル。270gと軽いですが、しっかりボールを飛ばせる反発力が特徴です。体力に自信のない女性やシニアの方、力の弱い方に特におすすめの一本。日本人の体格に合わせた設計で振り抜きやすく、都営コートでの長時間プレーでも疲れにくいです。

4位:HEAD Speed MP Lite

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)275g
バランス330mm
対象レベル初心者〜初中級
価格帯約22,000〜28,000円

かつてノバク・ジョコビッチが愛用していたHEADのSpeedシリーズの軽量版。コントロール性能が高く、ラリーの中でコースを狙いたい人に向いています。275gの軽さなのに反発力もあり、バランスが取れた優秀なモデルです。

5位:Prince BEAST DB 100(280g)

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)280g
バランス320mm
対象レベル初心者〜中級
価格帯約20,000〜26,000円

「BEAST DB」のDBとはDual Bridge(デュアルブリッジ)のこと。独自の振動吸収機能により、打球時の余計な振動が少なく、肘や手首を痛めにくいのが特徴です。初心者で肘に不安がある方、過去にテニス肘を経験したことがある方に特におすすめです。

6位:Dunlop SX 300 LS

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)280g
バランス325mm
対象レベル初心者〜中級
価格帯約18,000〜24,000円

「SX」はスピン(Spin)のS。スピンをかけやすい設計で、オムニコートで低くバウンドするボールをしっかり持ち上げられます。都営コートのオムニサーフェスとの相性が特に良いモデルです。コスパも高く、最初の1本として選びやすい価格帯です。

中級者向けおすすめラケット4選

ある程度フォームが固まり、「もっとコントロールしたい」「スピンをもっとかけたい」というレベルになったら、中級者向けモデルへのステップアップを検討しましょう。

1位:Yonex VCORE 100

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)300g
バランス320mm
対象レベル中級〜上級
価格帯約25,000〜33,000円

ヨネックスの看板スピンモデル。オムニコートの低いバウンドに対しても処理がしやすく、都営コートでのラリーでも活躍してくれます。日本人プレーヤーに最も選ばれているラケットの一つで、都営コートに通うプレーヤーの中でもよく見かけます。フォームが安定してきたタイミングでの買い替えに最適です。

2位:Prince BEAST 100

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)300g
バランス315mm
対象レベル中級〜
価格帯約22,000〜28,000円

テクスチャードグラファイト製法という製法で、ボールに自然なスピンがかかりやすい設計。コースを狙ったストロークを打ちたいコントロール重視のプレーヤーに向いています。センターヒット時の打感が心地よく、練習のモチベーションが上がる一本です。

3位:Wilson BLADE 98L

フェイスサイズ98平方インチ
重さ(フレーム)285g
バランス320mm
対象レベル中級〜上級
価格帯約25,000〜32,000円

コントロール性能に定評があるWilsonのBLADEシリーズの軽量版。フェイスサイズが98平方インチとやや小さめですが、その分コントロール性が高く、打ったコースに確実にボールを運びたい中級者に向いています。ハードコートを使う有明テニスの森などでも特性を活かしやすいモデルです。

4位:Babolat Pure Aero

フェイスサイズ100平方インチ
重さ(フレーム)300g
バランス325mm
対象レベル中級〜上級
価格帯約28,000〜36,000円

ラファエル・ナダルが使用することで有名な、スピン特化モデル。強力なトップスピンをかけたいプレーヤーに向いています。オムニコートでのヘビースピンショットは相手コートで低くバウンドし、非常に取りにくいボールになります。

おすすめラケット10本まとめ比較表

ラケット名重さフェイスバランス対象特徴
Wilson CLASH 100L v3.0280g100310mm初心者〜しなやか・肘に優しい
Babolat Pure Drive Team285g100320mm初中級〜スピン・長く使える
Yonex EZONE 100L270g100330mm初心者〜超軽量・女性・シニア向け
HEAD Speed MP Lite275g100330mm初心者〜コントロール性高め
Prince BEAST DB 100280g100320mm初心者〜振動吸収・肘に優しい
Dunlop SX 300 LS280g100325mm初心者〜スピン・オムニ向き
Yonex VCORE 100300g100320mm中級〜スピン・都営コート向き
Prince BEAST 100280g100315mm中級〜コントロール・打感良し
Wilson BLADE 98L285g98320mm中級〜コントロール特化
Babolat Pure Aero300g100325mm中級〜ヘビースピン・オムニ向き

よくある質問

テニス初心者は何円くらいのラケットを買えばいい?

最初は15,000〜25,000円台のガット張り上げ済みモデルがおすすめです。5,000〜10,000円の安価なアルミ製ラケットは練習用としては使えますが、フレームが柔らかすぎて腕への衝撃が大きくなる場合があります。3万円以上のモデルはフォームがある程度固まってから購入したほうが、ラケットの性能を活かせます。

都営コートはオムニが多い?どのラケットが合う?

都営公園のテニスコートはオムニ(砂入り人工芝)が多く、ハードコートは有明テニスの森など一部です。ラケット自体はサーフェスを選びませんが、スピンをかけやすいモデルがオムニコートで特に活躍します。具体的にはBabolat Pure Aero、Dunlop SX 300 LS、Yonex VCOREなどがオムニ向きです。なお、シューズはオムニ対応のものが必須です。

初心者は張り上げ済みとフレームのみ、どちらを買えばいい?

初心者は張り上げ済みを選びましょう。フレームのみのラケットは別途ガット代(1,500〜5,000円)と張り替え工賃(1,000〜2,000円)がかかり、テニスショップに持ち込む手間もあります。張り上げ済みなら届いてすぐコートで使えるので手間がかかりません。

Amazonと楽天どちらで買うのがお得?

楽天市場はポイント還元率が高く、楽天SPUを活用している方は実質的にお得になるケースが多いです。Amazonはプライム会員なら即日〜翌日配送が可能で急ぎの場合に便利です。価格差はさほどないので、ポイント残高や配送スピード次第で選ぶのがベストです。

ガット(ストリング)は張り替えた方がいい?

テニスラケットのガットは使わなくても劣化します。目安は月1〜2回プレーするなら年1〜2回の張り替えが推奨されます。費用はガット代1,500〜5,000円+工賃1,000〜2,000円が目安。都営コート近くのスポーツショップやテニスショップで張り替えてもらえます。

試打はできる?どこでできる?

大型スポーツショップ(アルペン、ヴィクトリアなど)では試打ラケットを貸し出していることがあります。また、都内のテニスショップ(ラフィノなど)では試打サービスを行っているところもあります。テニス歴が長い知人がいれば、同じシリーズのラケットを借りて打ってみるのも有効です。

一緒に揃えたいアイテム

ラケットと合わせて用意しておくと、都営コートでのテニスが快適になります。

テニスシューズ(オムニ対応)

都営のオムニコートでは、靴底がオムニ・クレー兼用のシューズが適しています。スニーカーと比べてグリップ力が段違いで、足元が安定するため、初心者ほど専用シューズを早めに用意することをおすすめします。

👉 オムニコート用テニスシューズおすすめ5選|都営コートに通う人向け

ラケットバッグ

都営コートへの移動は電車が多いですが、荷物が多いため両手や肩がふさがって不便です。2〜6本入りのバッグがあると荷物をまとめられて快適に移動できます。

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グリップテープ

東京の夏は汗をかきやすいため、ウェット系のグリップテープが握りやすくておすすめです。消耗品なので数本まとめて購入しておくと便利です。

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