「都営テニスコートに行くとき、ボールって何を持っていけばいい?」——そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事では実際に都営コートで使えるテニスボールをまとめました。テニス歴20年の管理人が、コスパ・耐久性・打球感の観点から厳選した5選を解説します。
都営テニスコートでボールを持参する前に知っておくこと
都営テニスコートでは、ラケットやボールの貸し出しは行っていません。必ずご自身でボールを持参する必要があります(持ち物の詳細は都営テニスコートの持ち物リスト記事もご覧ください)。
何球持っていけばいい?
目安は4球(1缶)です。2〜4人でダブルスやシングルスをする場合でも、1缶あれば1〜2時間のプレーには十分対応できます。使い回しは当日持参したボールをそのまま使う形式となります。
ボールをすっきり持ち運ぶなら、ラケットバッグやボールケースがあると便利です。詳しくはおすすめラケットバッグ記事もあわせてご覧ください。
テニスボールの種類を3分で理解する
テニスボールには大きく分けて3種類があります。種類によって打球感・耐久性・価格が大きく異なるため、自分のプレースタイルに合ったものを選ぶことがコスパよく楽しむコツです。
| 種類 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| プレッシャーボール(試合球) | 弾みが良い・空気が抜ける | 試合に出る人・本番感を大事にしたい人 |
| プレッシャーボール(練習球) | コスパ重視・耐久性あり | 週1〜2回の一般プレーヤー |
| ノンプレッシャーボール | 空気が抜けない・重め | 初心者・コスパ最優先 |
プレッシャーボールは缶入り、ノンプレッシャーボールは袋入りで販売されていることが多く、購入時はパッケージで見分けられます。
都営コート(オムニ)との相性について:砂入り人工芝のオムニコートはボール表面の消耗が比較的少ないため、耐久性よりも打球感で選ぶ余裕があります。管理人としては「気持ちよく打てるボールを選ぶ」ことを優先しています。
都営テニスコートおすすめボール5選
選定基準はコスパ・入手しやすさ・オムニコートとの相性・耐久性の4点です。
【第1位】ダンロップ セントジェームス(練習球・定番)
ソフトでもっちりとした打ち心地と適度な飛び、コスパの良さが特徴の定番練習球。ダンロップフォートの練習球バージョンとして広く使われており、週1〜2回の都営コート利用者に最も向いています。あまりにも定番なので、これを出して文句を言われることは今までありません。(管理人体験談)
ダンロップ セントジェームスを見てみる👇
【第2位】ダンロップ セントジェームス プレミアム(長持ち版)
セントジェームスの空気抜け漏れを約1.5倍抑えたモデルです。2日目以降から持続力の差を感じやすく、月2〜3回プレーする人やボールを長く使いたい人に向いています。長持ちする分、結果的にコスパも優れています。
ダンロップ セントジェームス プレミアムを見てみる👇
【第3位】テクニファイバー NFX(高耐久・コスパ最強)
フェルトの耐久性と空気圧の維持の面で非常に優秀なボールです。実際のレビューでは2ヶ月半程度ラリー用として使えたという報告もあるほどのコスパを誇ります。打球感はやや硬めなので、柔らかい感触が好きな方には向きませんが、とにかく長持ちさせたい方には随一の選択肢です。
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【第4位】ダンロップ フォート(試合球・本番感重視)
1961年の発売以来、国内主要大会で採用されてきたスタンダードな試合球です。個体差が少なく均一性に優れており、草トーナメントに出る人や、試合と同じ感覚で練習したい人に最適です。管理人の大学時代の大会でも、いつもこのボールが試合球でした。
ダンロップ フォートを見てみる👇
【第5位】ブリヂストン ノンプレッシャー(初心者・コスパ重視)
空気が抜けず長く使えるノンプレッシャーボールです。「テニスを始めたばかりでとにかく費用を抑えたい」という初心者や、テニス復帰組に最適。打球感よりも継続しやすさ・経済的な負担の少なさを優先したい方に向けて紹介します。
ブリヂストン ノンプレッシャーを見てみる👇
タイプ別おすすめ早見表
| あなたのタイプ | おすすめボール |
|---|---|
| 週1〜2回の一般プレーヤー | ダンロップ セントジェームス |
| 長持ちさせたい | ダンロップ セントジェームス プレミアム |
| 試合に出る・本番感を重視 | ダンロップ フォート |
| コスパ最優先(硬めでもOK) | テクニファイバー NFX |
| 初心者・テニス復帰組 | ブリヂストン ノンプレッシャー |
よくある質問(FAQ)
Q. テニスボールは何球持っていけばいい?
A. 4球(1缶)が基本です。2〜4人で1〜2時間プレーする場合、1缶あれば十分です。長時間プレーする場合や複数セット行う場合は2缶持参すると安心です。
Q. ボールはいつ交換するタイミング?
A. フェルトが毛羽立ってきたとき、または弾みが明らかに落ちてきたタイミングが交換の目安です。プレッシャーボールは数回使うと空気が抜けてくるため、感覚が悪くなったら交換しましょう。
Q. まとめ買いと1缶ずつ、どっちがお得?
A. まとめ買いが断然お得です。60球・120球入りのボックスタイプは1球あたりの単価が大幅に下がり、楽天ならポイント還元も受けられます。保管方法さえ気をつければ品質も変わりません。
まとめ買いにはこちら↓
ダンロップ セントジェームス 60球入りボックス
まとめ
都営テニスコートはボール持参が必須です。この記事のポイントをまとめると:
- 持参ボールの目安は4球(1缶)
- 週1〜2回ならダンロップ セントジェームスが最もバランス良し
- 試合に出るならダンロップ フォートで本番感を養おう
- コスパ重視ならテクニファイバー NFXかノンプレッシャーを検討
コートに行く前の準備として、持ち物リスト・シューズ選びの記事もあわせてご覧ください。

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