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テニスダブルスの組み合わせ表|5〜8人が平等に回れる順番【1・2コート対応】

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テニスのダブルスは1試合で4人。だから5人・6人・7人・8人と「4で割り切れない人数」になると、「誰と誰が組む?」「今回は誰が休む?」で毎回もめがちです。この記事では、全員が同じ試合数・同じ休憩数で回れる組み合わせ表を、1コートの場合と2コートの場合に分けてまとめました。表を見ながら順番どおりに回すだけで、公平でスムーズに試合が進みます。

4人ならその場のダブルス1試合で終わりなので表は不要です。ここでは5〜8人のパターンを紹介します。

まずは準備|選手に「番号」をふるだけ

使い方はかんたんです。集まったメンバーに、くじ引きや並んだ順で 1・2・3… と番号をふるだけ。あとは下の表の番号どおりにコートへ入ればOKです。表の見方は次のとおりです。

表の見方(色分け)

各試合ごとに、赤色の2人がペア(味方)青色の2人がペア(味方)グレーはその試合はお休みです。つまり「赤ペア vs 青ペア」で1試合を行います。番号の列を縦に見れば、その選手がいつ試合に出て、いつ休むかがひと目で分かります。

【1コートの場合】5〜8人のダブルス組み合わせ表

コートが1面のときは、1試合ずつ順番に回します。下の表のとおりに進めれば、最後まで全員が同じ試合数になり、休憩の回数もそろいます。

5人(1コート)|各自4試合・1回休み

5人は全5試合で1巡。1人ずつ順番に休むだけで、全員が4試合ずつ・お休みは1回ずつとキレイにそろいます。しかも5人全員と1回ずつペアが組める、いちばん公平なパターンです。

試合12345
第1
試合
第2
試合
第3
試合
第4
試合
第5
試合

赤ペア(味方)  青ペア(味方)  休み
同じ色どうしがペア。赤ペア vs 青ペアで対戦します。

  • 第1試合:3・4 vs 2・5 休み:1
  • 第2試合:1・4 vs 3・5 休み:2
  • 第3試合:4・5 vs 1・2 休み:3
  • 第4試合:1・5 vs 2・3 休み:4
  • 第5試合:1・3 vs 2・4 休み:5

6人(1コート)|各自4試合・2回休み

6人は全6試合で1巡全員が4試合ずつ・お休みは2回ずつ。毎回ちがう相手と組めるので飽きません。

試合123456
第1
試合
第2
試合
第3
試合
第4
試合
第5
試合
第6
試合

赤ペア(味方)  青ペア(味方)  休み
同じ色どうしがペア。赤ペア vs 青ペアで対戦します。

  • 第1試合:1・4 vs 5・6 休み:2・3
  • 第2試合:2・3 vs 1・6 休み:4・5
  • 第3試合:3・5 vs 2・4 休み:1・6
  • 第4試合:4・5 vs 1・2 休み:3・6
  • 第5試合:3・4 vs 2・6 休み:1・5
  • 第6試合:1・5 vs 3・6 休み:2・4

7人(1コート)|各自4試合・3回休み

7人は全7試合で1巡。毎回3人が休みますが、全員が4試合ずつ・お休みも3回ずつで完全に公平です。

試合1234567
第1
試合
第2
試合
第3
試合
第4
試合
第5
試合
第6
試合
第7
試合

赤ペア(味方)  青ペア(味方)  休み
同じ色どうしがペア。赤ペア vs 青ペアで対戦します。

  • 第1試合:4・6 vs 3・5 休み:1・2・7
  • 第2試合:1・7 vs 2・4 休み:3・5・6
  • 第3試合:1・3 vs 6・7 休み:2・4・5
  • 第4試合:5・7 vs 1・2 休み:3・4・6
  • 第5試合:2・6 vs 3・4 休み:1・5・7
  • 第6試合:4・5 vs 3・6 休み:1・2・7
  • 第7試合:1・5 vs 2・7 休み:3・4・6

8人(1コート)|各自4試合・4回休み

8人を1面で回すと毎回4人が休むことになり、待ち時間が長くなります。コートが2面とれるなら、次で紹介する「2コート」の回し方が断然おすすめです。1面しかない場合は下の表でどうぞ。

試合12345678
第1
試合
第2
試合
第3
試合
第4
試合
第5
試合
第6
試合
第7
試合
第8
試合

赤ペア(味方)  青ペア(味方)  休み
同じ色どうしがペア。赤ペア vs 青ペアで対戦します。

  • 第1試合:4・8 vs 3・6 休み:1・2・5・7
  • 第2試合:2・5 vs 1・7 休み:3・4・6・8
  • 第3試合:1・6 vs 5・7 休み:2・3・4・8
  • 第4試合:2・4 vs 3・8 休み:1・5・6・7
  • 第5試合:3・4 vs 6・7 休み:1・2・5・8
  • 第6試合:2・8 vs 1・5 休み:3・4・6・7
  • 第7試合:1・4 vs 2・6 休み:3・5・7・8
  • 第8試合:3・7 vs 5・8 休み:1・2・4・6

【2コートの場合】5〜8人のダブルス組み合わせ表

ダブルスの2試合同時開催(=2面フル稼働)には8人が必要です。そのため人数によって2コートの使い方が変わります。

5〜7人(2コート)|2面を「交互」に使って待ち時間を短縮

5〜7人では同時に2試合は組めません。そこで2面あるメリットは「コートが空くのを待たない」ことコートA→コートB→コートA…と交互に使い、片方で試合中にもう片方へ次の組がすぐ入るようにすると、進行がぐっと速くなります。組み合わせの順番自体は1コートと同じでOK。下は各人数の進行例です。

5人(2コート交互)

  • 第1試合 (コートA):3・4 vs 2・5 休み:1
  • 第2試合 (コートB):1・4 vs 3・5 休み:2
  • 第3試合 (コートA):4・5 vs 1・2 休み:3
  • 第4試合 (コートB):1・5 vs 2・3 休み:4
  • 第5試合 (コートA):1・3 vs 2・4 休み:5

6人(2コート交互)

  • 第1試合 (コートA):1・4 vs 5・6 休み:2・3
  • 第2試合 (コートB):2・3 vs 1・6 休み:4・5
  • 第3試合 (コートA):3・5 vs 2・4 休み:1・6
  • 第4試合 (コートB):4・5 vs 1・2 休み:3・6
  • 第5試合 (コートA):3・4 vs 2・6 休み:1・5
  • 第6試合 (コートB):1・5 vs 3・6 休み:2・4

7人(2コート交互)

  • 第1試合 (コートA):4・6 vs 3・5 休み:1・2・7
  • 第2試合 (コートB):1・7 vs 2・4 休み:3・5・6
  • 第3試合 (コートA):1・3 vs 6・7 休み:2・4・5
  • 第4試合 (コートB):5・7 vs 1・2 休み:3・4・6
  • 第5試合 (コートA):2・6 vs 3・4 休み:1・5・7
  • 第6試合 (コートB):4・5 vs 3・6 休み:1・2・7
  • 第7試合 (コートA):1・5 vs 2・7 休み:3・4・6

※ 各試合の色分け・休みは、上の「1コート」の同じ人数の表と同じです。コートだけA・Bを交互に使ってください。

8人(2コート)|2試合同時で「休みゼロ」&全員と1回ずつペア

8人+2面なら、これが理想形です。全7ラウンドすべてで8人全員がプレー(お休みゼロ)。さらに7ラウンドを終えると全員がほかの7人全員と1回ずつペアを組めるという、最も公平でよく設計された回し方です。コートAとコートBで同時に試合を進めてください。

ラウンドコートAコートB
第1
ラウンド
1・8 vs 2・73・6 vs 4・5
第2
ラウンド
2・8 vs 1・34・7 vs 5・6
第3
ラウンド
3・8 vs 2・41・5 vs 6・7
第4
ラウンド
4・8 vs 3・52・6 vs 1・7
第5
ラウンド
5・8 vs 4・63・7 vs 1・2
第6
ラウンド
6・8 vs 5・71・4 vs 2・3
第7
ラウンド
7・8 vs 1・62・5 vs 3・4

公平に回すためのちょっとしたコツ

  • 最初に番号をふって固定する:途中で番号が入れ替わると表が使えなくなります。開始前にくじや並び順で決めてしまいましょう。
  • 表を1枚プリントしてコート脇に貼る:「次は誰?」の確認が一瞬で終わり、進行がスムーズになります。
  • 1巡したら番号をシャッフルして再スタート:もう1巡するときは番号を振り直すと、さらにいろいろな組み合わせが楽しめます。
  • 実力差が気になるときは番号の振り方で調整:上級者と初級者が交互の番号になるように並ぶと、ペアの偏りをやわらげられます。

まとめ

人数が4で割り切れなくても、番号をふって表どおりに回すだけで、全員が公平に・気持ちよくダブルスを楽しめます。1コートなら1試合ずつ順番に、2コートなら交互運用(5〜7人)または2試合同時(8人)と覚えておけばバッチリです。この記事をスマホでブックマークしておけば、コートですぐ確認できます。

コートを予約する段階から知っておきたい方は、都営テニスコートの抽選・予約のコツもあわせてどうぞ。風の強い日にペアで戦い方を変えたいときは、風が強いテニスコートの傾向と対策も参考になります。

グループでの練習には、まとめ買いできる練習用テニスボール(ノンプレッシャー)が1つあると便利です。

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